抱っこが好きなマル
マルは抱っこがかなり大好きらしく
子供達が無理やり抱いても、素直に抱かれます
(もしかして、諦めているだけかも知れませんが)
でも、楽しくなってくると
段々と口が開いてきて、目の色が変わります
下の写真は抱っこの時ではないですが
口を半開きにして下から見上げられると
結構怖いです...
ちなみに牙は上下とも抜け変わり大人の歯になったため
牙が太くなり、逆に痛さが軽減されました
もしかしたら手加減を覚えてきたのかも知れませんが
どうやら本猫は噛むのは愛情表現とか遊んでいるつもりっぽいのですよ...
喉をゴロゴロを鳴らせて、すり寄りながらガブリとかやります
猫の行動心理コンサルタントパム先生のねこみゅにけーしょん(第1巻(ねこごころ編))
猫の行動心理コンサルタントパム先生のねこみゅにけーしょん(第2巻(ねこライフ編))
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
猫も、やり場のないイライラを飼い主にぶつけます。猫も、友だちがいなくなればゆううつになります。…こんな猫の困った行動を“猫の行動心理コンサルタント”パム先生が解決します。
【目次】(「BOOK」データベースより)
ねことなかよく/ねこのことば/ねことあそぶ/ねことなかま/ねことひと/ねこのこうげき/ねこのびょうき/ねこのストレス/ねこのゆううつ
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
ジョンソン,パム(Johnson,Pam)
獣
医から紹介された飼い主の要請に応じて家庭訪問をし、猫の行動障害にまつわる問題を解決する「猫の行動心理コンサルタント」。よくあるしつけの問題から常軌を逸した行動まで、多種多様な問題を解決してきた。ナッシュビルでのWKDA‐AMの「ペットアワー」のホストも務めており、ラジオやテレビにも頻繁に登場。その手腕は多数の雑誌や新聞記事で紹介されている。現在、2匹の猫と1匹の犬とともに、ナッシュビルに在住
青木多香子(アオキタカコ)
兵庫県出身。おもに精神世界、ホリスティック医療、動物関連の書籍の翻訳家として活躍中。8匹の猫と同居を楽しむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ネコの行動心理コンサルタントをしている著者が相談されたさまざまな事件を解決していく、本当にあったおはなし。問題の背景に隠されているものは…?!ネコ好き必読の1冊。
【目次】(「BOOK」データベースより)
反乱―ある日、突然凶暴になった♂ティキ/きずな―♂ダンサーとの出会いから別れまで/紙―♀ペネローペのストレス解消法/おもちゃ―♀ウィンストンが新
しいネコを受け入れられないわけ/離婚―♀ミスティは、夫婦どちらのもの?/嫉妬―飼い主の恋人と同居をはじめた♂ボンサイ/匂い―狩の名手♀スナグルズ
の宝箱/日曜日―週に一日だけ人(ネコ)が変わる♂マンボ・キング/贈り物―優しい♀キャシーがくれた最後の贈り物/スプレイ―♂フレディーは何でもお見
通し/脱毛症―どんどん毛がぬけて裸になった♂セドナ/壁―壁をよじのぼる♂ラルフィー/泥棒―♀サブリナを脅かす黒い影