我が家に慣れてきた子猫の連

7月10日に我が家にやって来た新しい家族の連(レン)ですが、段々と我が家に慣れてきて一緒に遊んだりできるようになってきました。

最初は、マルとの相性とかも心配だったりしたのでケージの中に入れていました

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13日(火)は僕が代休をとって独りで休んでいたので、一日レンをケージから出して一緒に遊んでやったりしていたら、段々と人間にくっついているのが幸せって分かるようになってきたようで、僕の足元で一緒に寝たりするようになりました。

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レンはマルに興味津々なんで、マルの尻尾を追いかけたりしてマルに逃げられたりと猫同士でトムとジェリー状態を繰り広げています

マルはマルで一応連が気になるようで、チラチラと様子を見たりはするのですが、連がそばによると逃げてしまいます

ちびっ子は面倒なのかな?

でも、心配してた相性の問題も特になく、マルが連を攻撃したりしないので、この日を境に夜も連はケージに入れず家中どこでも行けるようにしました。

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連は物陰に隠れることも減り、ソファーの上で寝てしまうようになって、しまいにはお腹丸出しで寝るようになっています。

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もう完全にうちの子になってくれたかな?

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連が遊ぶ様子をYouTubeにアップ

連は独り遊びが上手なんであまり手がかかりませんが、結構やんちゃで何でもおもちゃにしてしまいます。

連を引き取る時に抱っこは嫌いと聞いていましたが、最近は抱っこを嫌がることも減り、膝の上にのってきたり、体を摺り寄せて寝てしまうなどかなりの甘えん坊ぶりを発揮してます

 

ちなみに動画は全て、Sony Handycam HDR-XR500Vで撮影し、今回アップした動画はちょっと気合を入れて、Vegas Movie Studio HD Platinum 10.0で編集してからYouTubeにアップしています。

猫の撮影は家の中で行うためHDR-CX550Vなどの「裏面照射技術」を採用し、感度性能を大幅に改善した“Exmor R” CMOSセンサー搭載のビデオカメラがお勧めです。家の中程度の暗さなら全く問題ないぐらい綺麗に写すことができます。

僕が持っているHDDタイプより、フラッシュメモリータイプのHDR-CX550Vの方がコンパクトで持ち歩きにも便利だと思います。

安く済ませるなら、1つ前の型のHDR-CX500Vで十分でしょうね

値段は大幅に異なりますし

Sonyのムービーカメラを使う場合は、編集ソフトはVegas Movie Studioしか選択肢がないと思います。Sonyのムービーカメラで撮ると、拡張子がm2tsというファイルで保存されるのですが、これをそのまま編集し、元のファイルで保存するのは僕が以前調べた限りではVegas Movie Studioしかありません。

ソニーのHD Handycam専用のファイルフォーマットはWindows Vistaの場合は専用アプリなどからしか閲覧できませんでしたが、Windows7からはOS標準搭載のWindows Live フォトギャラリーなどからもムービーの閲覧が出来るようになったので、Handycamユーザーの方はWindows7のPCにした方が良さそうです。

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