早速VirtualRDを試してみました

「通りすがり」さんに教えて頂いたVirtualRDを早速試してみました

「VirtualRD for Windows」と「番組ナビゲータ」の配布所からダウンロード
早速実行してみる
あれ....
ソフトは起動しているようだが何も起きない
なんか待機中って言ってる
VirtualRD3

あー、RD-XS46を操作しなければならないのか

■VirtualRD for Windows の使い方
  1. VirtualRD for Windowsを起動します。
  2. 「ネットdeダビング」対応機種でネットdeダビングを開始します。
  3. ダビング中の番組を再生したい場合は「ネットde再生」ボタンを押します。

確かにVirtualRDのreadme.txtに上記のように書かれていました

適当に録画しておいた番組を選んで、リモコンの最下部にある「ワンタッチダビング」ボタンを押すと
VirtualRD
番組データ受信中に変わりました
おお!どうやらRD-XS46内のデータがPCに転送されているっぽいぞ

しばらく経つと、下のようにPC内に録画しておいた番組が保存されました
VirtualRD2

ネットdeモニターより、かなり良い画質で視聴可能です
凄い、凄い

また、VideoLAN Client(VLC)をインストールすると、ダウンロードしている最中の番組をPC上で再生できました

「通りすがり」さん、本当にありがとうございました

ネットdeダビング機能を使って、PCでの視聴やダビングを可能にしているので無理だとは思いますが
HDDレコーダー側を操作しないで、PCからの遠隔操作のみで番組を視聴したり、PCのHDD容量を食わないで良い様にストリーミングのみで視聴できると良いなと思います
DLNA対応製品が出てきたら、もっと色々できるようになるのかな?

前へ

東芝 HDD&DVDレコーダー RD-XS46買っちゃいました

次へ

デジカメDVDスタジオの使い方