暗い博物館でもEF 50mm F1.4 USMは大活躍
1月6日、家族でミュージアムパーク 茨城県自然博物館へ
雨の激しい日で、暗い博物館の中でのみの撮影なため、手ぶれ補正機能付Canon EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USM、Canon EF 50mm F1.4 USM、スピードライト430EXをカメラバックに入れました
最初はCanon EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USMとスピードライト430EXで撮影を開始したのですが
広く、天井の高い博物館の中ではストロボはあまり役に立たず
バウンスしても光が届かないし、直接当てても広いため背景に光が届かない
ストロボを使わずにCanon EF 50mm F1.4 USMに切り替えた写真が下の6枚です
結構良い感じに撮れたつもりですが
キスデジで50mmだと実質80mmになり少し長いのでEF 28mm F1.8 USMが欲しいな
もしくはシグマのF1.8広角3兄弟あたりも価格が安いので良いかも知れませんね
24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO
撮影機材
EOS Kiss Digital N
(写真はDigital Xのものです)
Canon EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM
Canon EF-S 17-85mm F4-5.6 IS USM
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di Model 272E マクロレンズ
TAMRAC カメラバッグ
バッグについては別日記を参照してください
http://plaza.rakuten.co.jp/kazopaso/diary/200612220000/
Velbon Sherpa 343(軽量三脚)
リモートスイッチ RS-60E3
シャッターをリモコンで切り、手ぶれをなくします