宅急便はジョイフル本田が安い
バアバに頼まれて宅配便を出しにジョイフル本田に行ってみました
宅急便の値段なんてそんなに変わる訳ないと思いながらジョイフルに来ましたが、うぁー確かに安い
茨城県内、千葉県内、埼玉県内は500円均一ですよ!!
160cm、25kgの場合だと、なんと7割引き
荷物が沢山ある時とか、重い物を送る時とか、少し時間やガソリン代がかかってもジョイフルに持っていった方が断然お得ですね
これは激安宅配便と言って良いと思います
どうして茨城、千葉、埼玉だけ安いのか、もしかしてジョイフルの店舗があるところだけかと思いましたが、東京、群馬、栃木にもジョイフル本田は出店しているので、多分無関係
宅配便の料金って国土交通省の許可とかが必要そうな気がしますが、他とこんなに値段が違うのが許されているのは、国交省の許可制じゃないのかな??
宅配便130年戦争
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
日本人の暮らしを変えたコンビニ、自販機、宅配便。このなかで、民間宅配便業は、明治の「飛脚」以来百三十年間、常に官立組織の風下に立たされてきた。と
りわけ、今日の「宅急便」を実現させるまでにヤマト運輸が監督官庁と繰り広げた闘いは長期に渡った。現在、民営化を控えた「郵政公社」が、民業に対抗し、
宅配便事業を着々と進めている。国際資本の参入や、新事業の展開など諸問題を抱えた宅配便の未来は。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第
1章 宅配便とは何か(「宅配便」とは何か/宅配便はどのように運ばれるのか ほか)/第2章 宅配便が変えた日本人の暮らし(宅配便利用の風景/拡大す
る通信販売と産地直送 ほか)/第3章 飛脚便から宅配便まで(古代の飛駅、中世の飛脚、近世の飛脚/飛脚便から郵便小包へ ほか)/第4章 「官」と
「ヤマト」との闘い(運輸省との闘い/郵政省との闘い ほか)/第5章 宅配便の明日(メール便の拡充/生活支援事業への拡大 ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
鷲巣力(ワシズツトム)
1944(昭和19)年東京都生まれ。東京大学法学部卒業。平凡社入社ののち、月刊『太陽』編集長、取締役を歴任。現在フリージャーナリスト、大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
メール便戦争
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 信書便法と宅配便事業者(「信書便法は規制強化」だ/一般信書便事業許可がなくてもメール便市場なら可能だ)/第2章 「信書」とメール便(郵便
vs民間の攻防/「信書」解釈をめぐる官民の差)/第3章 メール便市場の現状と将来性(「メール便」の市場規模/日本郵政公社のDM取扱規模 ほか)/
第4章 メール便市場争奪戦(大手宅配便会社のメール便強化戦略/中堅メール便事業者・メール便取扱会社の戦略 ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
森田富士夫(モリタフジオ)
物
流ジャーナリスト(日本物流学会会員)。1949年・茨城県水海道市生まれ。ペトロケミカル産業や繊維産業分野の取材記者・編集者を経験。これらの分野で
雑誌などにリポートを発表するとともに、各種調査報告書やマニュアル本なども執筆。併せて講演活動も行う。1984年秋からトラック運送業界を中心とする
物流分野の取材を始める。1997年3月に独立して(有)物流ジャーナリスト倶楽部を設立。さまざまな雑誌などにリポートを寄稿し、全国各地のセミナーで
講演も行っている。また、会員制情報誌“M Report”を毎月発行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)