デザインがカッコ良かったので、マンフロットのミニ三脚を衝動買いしちゃいました

ケーズデンキに行ったら、マンフロットのミニ三脚のデザインがカッコ良かったので、ついつい衝動買いしちゃいました。

さすが、イタリア製って感じがするクールなデザイン

メカメカしい感じがとってもお気に入り

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カメラの三脚ネジ穴に、１０円玉などのコインを使ってねじって固定します。

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富士フィルムのX20だと、そんなにはみ出さなくて結構良い感じですが、意外に重量感のあるパーツなんで、軽いX20に付けると、心なしかズッシリするような気がします。

３本の足の角度で結構自由度が高く撮影出来る感じ

パッケージの写真をみると、一眼レフもOKみたいな感じに見えますが、EOS 7Dに重い24-70mmのズームレンズを付けると、足が潰れてしまい全く三脚として機能しませんでした（笑

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コンパクトカメラから、軽いミラーレスなんかに良さそうな三脚ですね

この製品のような小さな三脚をどう使うかというと、カメラを机や塀の上なんかに置いて、セルフタイマーを使って夜景を撮ったりするとかなり重宝します。

ポイントは、セルフタイマーを使うってことね！

シャッターボタンを押して撮影しようとすると、どうしてもカメラがぶれてしまうので、セルフタイマーを使うと良いですよ。

かなり小さくて、かさ張らないので、この手のミニ三脚をバッグの中に１つ入れておくと重宝しますよ。

小さなコンパクトカメラだったら、こっちの方がサイズが小さいので良さそうですね。

この記事の筆者