AppleのLightningケーブルを交換してもらいましたが、色々と条件とかあって結構面倒でした。
断線した純正LightningケーブルはAppleが交換してくれるという話を聞いたので、銀座のアップルストアに行きました。
予約しないで、ジーニアスバーに行ったら、ケーブル交換程度なのに1時間待ちと言われ途方に暮れていたら、
有楽町のビックカメラなら現在待ち時間ゼロですよと言われビックカメラへ
いつの間にかビックカメラでアップル製品の修理とか受け付けられるようになったいたんですね
激混みのアップルストアより、交換ならこっちの方が良いかも
本当に待ち時間ゼロで、すぐにケーブル交換の面倒を見てもらえました。
ケーブル交換にはそれなりに面倒で、断線していることが確認されたらすぐに交換してくれるわけではなかったです。
まずはスタッフがケーブルを何やら見ている
ケーブルに傷が付いていないのかとか見ているのかと思ったら、USBの口から18cmぐらいのところにシリアル番号が書いてあるんだそうですよ。
iPhone 6のカメラでLightningケーブルを撮影して、画像加工をしたらなんとか読めそうになってきましたので、その写真を公開します。
多分ケーブルには「Designed by Apple in California Assembled in China FCxxxxxx」とシリアル番号が書いてあるのです。
まさかケーブル1本1本にシリアル番号が書いてあるとはビックリです。
僕は2本のケーブルを持ち込んだのですが、そのうち1本はiPhone 5Sのケーブルと判明
iPhone, iPadなどのiOS端末1台につき、1回ケーブル交換が出来て、その端末で断線ケーブルを繋いで動かない事が確認出来たら、ケーブル交換をしてもらえるんだそうです。
この日は2本の断線ケーブルを持ち込んだのですが、iPhone6を1台持っていっただけなので、1本しか交換してもらえませんでしたよ。
しかし、Lightningケーブルってクソ高くて、結構すぐに断線するので最悪な代物だと思っています。
おまけに以前のケーブルが全く使えなくなってゴミ同然になってるしさ~