迷惑電話・オレオレ詐欺・振り込め詐欺、ニセ電話詐欺などの電話がかかってこなくなれば、そういった事件に巻き込まれることがなくなりますよね。

そんな心配をなくすことが可能なMcAfeeのセーフコールを、auスマートパスに入っていたら、Androidスマートフォンに無料で入れることが出来るようなっているんですよ。

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開発元について

マカフィーセーフコールを開発したのは、日本の会社でトビラシステムズ株式会社で、ここの会社の若い社長は僕のお友達で、昨年、今年と御所ケ丘小学校の５，６年生向けのキャリア教育講演会で講師をして頂いたりしました。

世界で有数のセキュリティソフト会社のMcAfeeと取引しているなんて凄い若者でしょう？

そんな方を守谷の小学校にお連れして子どもたちに話してもらったんですよ！

結構、凄い人を連れて行ったつもりだったんだけど、子どもたち分かってくれたかな？

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御所小のキャリア教育に関しては昨年書いたブログ記事があるので、良かったらご覧くださいね。

セーフコールのインストール

auスマートパス、アプリ取り放題の中に『マカフィーセーフコール for au』があります。

auスマートパスに加入していたら、マカフィーセーフコール for auを無料でAndroidスマートフォンにインストール出来るんですよ。

auのスマートフォンからマカフィーセーフコール for auのページにアクセスすると、下記のようなダウンロードページに飛びますので、指示の通りにインストールするだけ

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インストールが終わると、ツアーが開始されますが、４ページみるだけでツアーは終わり、特に難しい設定など不要で、迷惑電話を自動的にブロックされるようになります。

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マカフィーセーフコール for auをインストールした嫁さんのスマホに僕が電話してみると、安全な着信ですと表示されましたので、安心して電話に出ることが出来ますよね。

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セーフコールの仕組みを僕の理解の範囲で説明してみます。

消費者庁とか警察などからトビラシステムズが入手した危ない電話番号のリストと、固定電話につなぐトビラフォンでユーザーがブロックした電話番号などがデーターベースに蓄積され、日々更新されています。

セーフコールがインストールされているスマホの場合、電話がかかってきたら、このデーターベースと参照して、危ない電話番号からの着信を自動的にブロックしてくれるのです。

とっても安心な仕組みですよね～

残念なことにiPhoneには対応出来ないので、僕は使う事ができませんが、

auのAndroidスマートフォンをお使いの方には是非使って欲しいとても良いコンセプトのアプリですよ

是非『マカフィーセーフコール for au』を使ってみてくださいね。

御所小で行われた講演会では、docomoでも今年中に使えるようになるってお話されていましたよ。