僕の本を3名のブロガーにレビューして頂きました ~地方創生時代のための IT を活用した情報発信ガイド~

僕の本『地方創生時代のための IT を活用した情報発信ガイド』を出版社より献本して、3名のブロガーの方にレビューを書いて頂きました。

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売上が全く見込めない新人作家なので、出版社がPRしてくれる訳でもなく、ブログを書いている友達に頼んで書評を書いてもらい、PR活動に勤しんでいます。

自治体職員必読!地方創生時代のための IT を活用した情報発信ガイド | 茨城王 -イバラキング

現在、茨城県の 広報監をされている取出新吾さんが書かれた、 ITを使った情報発信 に関する本です。 私はこの本を茨城県内の市町村の全職員、少なくとも私の地元常総市の全職員の方には読んでいただきと思ってます。といいますのは、昨年2015年9月に水害があった 常総市では、これから「 情報発信改革」をやることになっているのですが(復興計画/まちひとしごと創生)、ここに書かれた内容を「 共通認識 ...

茨城はどのようにして成功したのか 地方創生時代のための IT を活用した情報発信ガイド

「行政が情報発信するということは、単に情報を伝えるだけではだめで、 情報の受け手の国民・県民・市民などが、その情報に基づいて、何らか の行動を起こしてもらい、はじめて意味があるのだと思います。」 いつもお世話になっている茨城県広報監の取出新吾氏が、その豊富な経験に基いて、SNS等を活用した行政・自治体の行動のきっかけになる情報発信のあり方について書かれた本「 ...

行政の広報担当者必読!~茨城県現役広報監が語る情報発信

地方自治体・・・平たく言えばお役所の情報発信や広報活動と言えば、「どこに情報があるのかわからないよ!」とか「これ見ても意味がわからないよ!」とか、そんな体験は誰もがしているはず。 さすがに行政側でもそれをなんとかしようとする動きはあって、実は茨城県はこの点で一歩先を行っています。

 

仲良くしてもらっている納豆の妖精ねば~る君にもTwitterで告知してもらいました。

 

Amazon Kindleマーケティング・セールス の 新着ランキングでは一番良い時で5位

Kindleの電子本と紙の本の売上比率(アフェリエイト経由のもの)を見ると、36%が紙の本です。

 

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何冊売れているのか分からないのがちょっと残念な感じ

 

今のところカスタマーレビューも高評価ばかりで嬉しい限りです。

地方創生時代のための IT を活用した情報発信ガイドカスタマーレビュー

 

ちなみに、この本の売上で儲ける気は一切なくて、印税は全て常総市の復興支援を行っている茨城NPOセンター・コモンズさんへの寄付としています。

出版社にも茨城NPOセンター・コモンズの銀行口座しか教えていないので、本当に1円も僕には入りません。

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嫁さんが海外旅行している間、兼業主夫してました

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ランチがお得なおでん処 蕪村酔候 ~茨城県守谷市中央4丁目~