成田空港のSoup Stock Tokyo
海外出張から帰ってくる嫁さんを迎えに成田空港に行きましたが、空港に着いたのは飛行機が着く1時間前
子供達と暇つぶしに第1ターミナルの4階でウィンドウショッピングしていました
しばらく歩いていると、娘がのどが渇いた、ちょっと何か食べたいというので、Soup Stock Tokyoに入ってみました
スープストック東京は、都内でよく見るお店なんですが、いつもおっさん一人で入るのはなんか不向きな感じがしていたので、一度も利用したことがなかったお店
一度利用してみたかったので、今回は良い機会でした
注文したのは東京ボルシチと紫キャベツ入りヴィシソワーズ
初めてスープストックTokyoのスープを飲んでみましたが、これは美味しい
ボルシチも冷たいヴィシソワーズもとても旨い
ボルシチはかなり濃厚な味
ヴィシソワーズは生の紫キャベツの食感とマッチ
子供達も争うようにスープを飲んでいました
東京で軽めの食事をしたい時は今度からここも選択肢に入れよう
Soup Stock Tokyo 成田空港店 (スープ / 成田空港、東成田)
★★★★☆ 4.0
千葉県成田市成田空港内第一旅客ターミナル 中央ビル本館 4F
Tel・Fax/0476-33-0555
http://www.soup-stock-tokyo.com/
Soup Stock Tokyoのスープは楽天でも買えました
オマール海老のビスク、北海道産かぼちゃのスープ、とうもろこしとさつま芋のスープ、田舎風ビーフスープ、参鶏湯、豚トロのトマトストロガノフ、ボルシチ、緑の野菜と岩塩のスープ、イタリア産トマトのミネストローネ
スープで、いきます
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
「スープで腹一杯になるのか」、「夏はどうなんだ」、「価格が高すぎる」、猛烈な反対にあいながらスープ専門店を立ち上げ、三菱商事初の“社内ベンチャー
制度”で会社を作り、サラリーマンのまま、社長になった―。一社員のひらめきから始まった世界一のスープ・プロジェクト。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 成功することを決めた/第2章 Soup Stock Tokyoの誕生/第3章 動き始めたビジネス/第4章 つきつけられた現実/第5章 スマイルズの人々/第6章 振り返りと、これから
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
遠山正道(トオヤママサミチ)
1962
年東京都出身。慶應義塾大学卒業後、85年三菱商事(株)に入社。97年に日本ケンタッキー・フライド・チキン(株)に出向後、スープ専門店「Soup
Stock Tokyo」第1号店を開店。2000年に三菱商事初となる社内ベンチャー企業(株)スマイルズを設立し、代表取締役社長になる。05年同会
長へ就任。三菱商事外食サービス事業ユニット所属。また、コンランショップのパッケージデザインやイデーの家具デザインなどを手がけ、ニューヨークや青山
などで個展を開いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)