守谷に新しいガソリンスタンドができるみたいです
県道58号線沿いの例のあのアンテナのお向かいにガソリンスタンドらしきものが建設中
どうみてもガソリンスタンドにしか見えませんよね?
最近また潰れたガソリンスタンドが目立つような気がしていますが、通行量が多いとは思えない58号線で大丈夫なのかな?人事ながらちょっと心配になってしまいます
大きなお世話かな?
SS(ガソリンスタンド)の事業多角化・集約化経営成功マニュアル
ところで、パラボラアンテナのような建物をGoogleマップで見てみると「国土交通省東京航空局守谷VORIDME」と書いてあります
国土交通省東京航空局のHPを見てみると、航空保安業務のページにVOR/DME無線標識施設と書いてあるので、守谷にある謎の建物はこのVOR/DME無線標識施設だと思われます。
WiKiによると、VORは『超短波全方向式無線標識施設(ちょうたんぱ ぜんほうこうしき むせんひょうしき しせつ、VHF Omnidirectional Range、VOR)は、VHF帯の電波を用いる航空機用無線標識。標識局を中心として航空機がどの方向にいるかを知ることができる。多くの場合DMEと併設される。』
また同じくDMEは『距離測定装置(きょりそくていそうち)は、無線により航空機と地上局との距離を測定する装置である。また、この距離情報から対地速度と地上局までの到達時間を導くことができる。一般にDME(Distance Measuring Equipment, ディーエムイー、デメ)と呼ばれる。』だそうですので
航空機はこのVOR/DME無線標識施設を利用して方向と位置を知ることができるようです。
誰もが気になっていた飛行機の大疑問
【目次】(「BOOK」データベースより)
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ぜ?―思わず考え込んでしまう「搭乗」の大疑問/3 飛行機の燃料って機体のどこに積まれている?―高度な技術がギッシリの「機体」の大疑問/4 客室乗
務員ともなると時差ボケしないってホント?―みんなが気になる「CA」の大疑問/5 滑走路に大きく書かれた数字にはどんな意味がある?―安全な離着陸を
支える「空港」の大疑問/6 パイロットは、どんな飛行機でも操縦することができるの?―乗客の生命を預かる「パイロット」の大疑問/7 操縦席には、な
ぜあれほどたくさんの計器が必要なの?―一度はのぞいてみたい「コックピット」の大疑問/8 「政府専用機」の機内って、どんな間取りになっている?―私
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