関東全部500円になっていたジョイフルの宅配便
以前の日記『宅急便はジョイフル本田が安い』の時は茨城県内、千葉県内、埼玉県内は500円均一だったのですが、関東全部500円均一になっていました
タテ+ヨコ+高さが160cmで25kgまでが500円で配送できるのはメチャクチャ安いです
宅急便を送るならジョイフル本田のJoy宅配便がお薦めですね
僕のブログを見ている方はジョイフルの場所とかご存じないとは思えないのですが、念のために住所とか書いておきます
ジョイフル本田守谷店
〒302-0127
茨城県守谷市松ヶ丘3-8
カーナビ登録用電話番号(0297-48-8020)
実は11月時点ででるさんからタレコミを頂いていたのですが、チラシの入手が遅くなり、おまけにブログへのアップを忘れていたので、随分と遅いニュースになっていますので、もしかしたら更にエリアが広がっていたり、値段が変わっていたりするかもしれませんので、その点はご注意下さい。
宅配便130年戦争
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
日本人の暮らしを変えたコンビニ、自販機、宅配便。このなかで、民間宅配便業は、明治の「飛脚」以来百三十年間、常に官立組織の風下に立たされてきた。と
りわけ、今日の「宅急便」を実現させるまでにヤマト運輸が監督官庁と繰り広げた闘いは長期に渡った。現在、民営化を控えた「郵政公社」が、民業に対抗し、
宅配便事業を着々と進めている。国際資本の参入や、新事業の展開など諸問題を抱えた宅配便の未来は。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 宅配便とは何か(「宅配便」とは何か/宅配便はどのように運ばれるのか ほ
か)/第2章 宅配便が変えた日本人の暮らし(宅配便利用の風景/拡大する通信販売と産地直送 ほか)/第3章 飛脚便から宅配便まで(古代の飛駅、中世
の飛脚、近世の飛脚/飛脚便から郵便小包へ ほか)/第4章 「官」と「ヤマト」との闘い(運輸省との闘い/郵政省との闘い ほか)/第5章 宅配便の明
日(メール便の拡充/生活支援事業への拡大 ほか)
宅配便のしくみ
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
私たちの生活になくてはならない宅配便の業界の成り立ちから宅配便会社の内側、多種多様な商品・サービス、セールスドライバーの仕事、大量・高速処理の情報システムまで─。
【目次】(「BOOK」データベースより)
1章 宅配便の成り立ちと成長/2章 宅配便業界の概要/3章 翌日配達ができる訳/4章 セールスドライバーの仕事/5章 顧客識別マーケティング/6
章 宅配便を支える情報システム/7章 物流を変えた宅配便/8章 宅配便の抱える課題/9章 これからの宅配便/10章 他業界でも活用できる宅配便ノ
ウハウ