レンコン街道
茨城県霞ケ浦環境科学センターにおでかけした時の事
霞ヶ浦沿いを走ると、なんとまあ辺り一面レンコン畑(レンコンって畑っていうのかな?)
僕らが通った道はどうやら、「レンコン街道」だったようです
恥ずかしながら、霞ヶ浦周辺でレンコン栽培が盛んだなんて知りませんでした
地理・歴史とか暗記物は苦手なんですよ...
Wikiによると、『作付面積、出荷量ともに茨城県が全国トップで(平成20年)、特に土浦市、かすみがうら市(旧霞ヶ浦町(旧出島村))、小美玉市(旧玉里村)、稲敷市(旧桜川村)で盛んである。』との事
うーん、全国トップだったのか
写真は逆光になっているから分かりにくいかも知れませんが、下の写真の家と霞ヶ浦の間の部分すべてでレンコン栽培されているようです
即売所のような看板はあったのですが、開いているお店はありませんでした。
ここからは勝手な想像になりますが、レンコン街道って名前をつけて、レンコンで集客しようと試みたのではないかな? でも蓮根じゃあ、人が呼べず...
これだけ広大なレンコン栽培の様子は一度見ておいても損はないと思いますよ
県道118号線沿いで、ずーーーーーーーとレンコン栽培が行われていました
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