2011年のGWは嫁さんの実家に帰省 1日目

2011年のゴールデンウィークは滋賀県大津市にある嫁さんの実家に帰省しました

たった2時間半の新幹線での移動なのに直ぐに飽きてしまう娘....

独りで暇つぶしに窓の外を眺めていたようです

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嫁さんの実家は裏庭が急斜面になっており、右側でキノコを作っているそうですが、大きくなると猿に食べられちゃうそうです

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裏庭では竹ノ子も生えてきたり、自然たっぷり

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義理の妹がケーキ屋さんで働いているので、息子のためにケーキを持ってきてくれました

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この日は移動だけで1日終えた感じでした...

 

しかし、京都駅に着くと、電気が眩しいぐらいについていて、節電真っ盛りの関東とは大違い

テレビのニュースやTwitterで関東や東北で地震が起きたって情報は分かっても、こちらは全く揺れないのでなんか別の国の話のような気がしてしまいます。

神戸の震災の時とか、関東では余震とか感じなかったので、どこか遠くの話の気がして、当時はあまり関心が持てなかったのが正直なところ。今更ですが申し訳ないって気持ちになってきました....今更ですが、ごめんなさい

 

■いま、あなたに届いてほしい願いがある。これからもずっと、届けたい祈りがある。 [この本の印税は全額、復興のための寄付にあてられます]
■「世界中が胸をうたれた」写真と言葉を緊急出版。 震災の夜、避難所で20才の大学生が一晩で作ったサイトには48時間で300万人がアクセスし、ニッポンへの心揺さぶられる PRAY【祈り】のメッセージが世界中から届きました。 口こみで広がり、NHK、日本テレビ、読売新聞などでも次々と紹介されています。
■prayforjapan.jpとは? 2011年3月11日の東日本大震災発生の12分後から届き始めた、海外・国内からの【祈り】(prayforjapan)のメッセージ、エピソードを集めたWebサイト。 震災当夜、停電中の一時避難所にいた20歳の大学生によって立ち上げられました。 多いときは、1秒に1回以上のペースで、地震発生時から現在まで地球上のあらゆる地域からツイッターやフェイスブック、画像投稿サイトを通じて、多くの写真や言葉が寄せられています。

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