ウィルキンソンジンジャエールの飲み比べをしてみました

緑の瓶のウィルキンソンジンジャエールはご存知の方も多いと思いますが、辛口のペットボトルが発売されていましたので、中学生の息子と一緒に飲み比べをしてみました

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ウィルキンソンのジンジャーエールは炭酸が強く、またジンジャー味が強いので、ちょっと大人な感じの飲みものだと思っていましたが

ペットボトルタイプのものは色が濃く

飲み比べてみると、明らかにもっと辛い

かなりガツンときました

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ペットボトルの方を見てみると、「辛口」って書いてあるのに、飲み比べてから気づく始末（笑

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いや、確かに辛いです

小学４年生の娘は辛口は流石に飲めませんでした

正直言ってて、ビンの方が見た目は素敵な感じがしますが、ビンは一度開けたら最後まで飲まなければならない

一方ペットボトルは蓋を閉めておけば多少の時間なら間が空いても、再度飲むことが出来ます

見栄えのビンか、実用的なペットボトルか悩むところですね

また、ペットボトルの辛口はカロリーがゼロだそうですのでカロリーを気にする方ならペットボトルになるのかな？？

今、Twitter投稿キャンペーンを実施しているので、どっちが好きかTweetすると、毎週５０名に飲み比べセットが当たるそうです

ウィルキンソンって、てっきり海外からの輸入品だと勝手に思い込んでいましたが、なんと日本製でもう１００年の歴史があるそうなんですよ

１８８９年に英国人のジョン・クリフォード・ウィルキンソンが宝塚の山中で発見した炭酸鉱水を発見し、１９８０年から発売しているそうです

詳しく知りたい方はWILKINSON’S STORIESのサイトをご覧下さい。

しかし、Asahiがウィルキンソンを売っているとは夢にも思いませんでしたね

絶対に舶来物だと思っていたのに．．．

ウィルキンソン ジンジャエールの飲み比べをしてみました