茨城県の議員さん達のTwitterアカウントの影響力を調べてみました(2011年10月版) #ibaraki #茨城

Twitterなどのソーシャルメディアの影響力を調べるツールKLOUTの計算方法が変わり、スコアが全体的に下がったようです。

再調査してみると、以前書いた記事『茨城県の政治家さん達のTwitterアカウントの影響力を調べてみました』と順位が入れ替わったりしていました

10月27日に調査時点での順位

Ibaraki_politician20111027_r

1位(同) 井手義弘(@ibakengee) 53>41p
2位
(同) 玉造順一(@jun1tama) 52>39p 
3位(同) 狩野岳也(@Heizaemon_Kanou) 47>39p 
4位(7) 神達岳志(@takezo4313) 39>36p 
5位(6) 梶岡博樹(@kajiokahiroki) 40>36p 
6位(?) 佐藤久代(@toridekomati) ?>35p
7位(?) 根本こうじ(@nemoto_koji) ?>33p 
8位(4) 五十嵐立青(@igarashitatsuo) 45>33p
9位(?) 金子てるひさ(@kanekoteruhisa) ?>33p
10位(9) 山本美和(@miwatsukuba) 36=36p 

 

この調査は僕が作った茨城県の現職議員のリスト(http://twitter.com/#!/list/torishin/ibaraki-politician)をKLOUTというツールを使って分析したものです。

もし、茨城県の国会議員、県議会議員、市議会議員、町議会議員などで抜けている方がいたら教えて下さい。

KLOUTの結果はhttp://klout.com/#/torishin/list/ibarakipoliticianとして公開されていますのでご興味がある方はごらんください。

 

【内容情報】
(「BOOK」データベースより) 人生の「可処分所得」と「可処分時間」を最大にするためには、最新のITツールの活用が必須となる。時間がかかるばかりの古い情報管理法を捨てて、情報収集&発信方法の両方をフェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアに集約し、ビジネスに人脈作りに役立てよう。ネットで得た情報をもとに外に出る、人に会うなど、アナログでの補完も欠かせない。忙しい人こそやっておきたい、ソーシャルメディアとスマートフォンを使った「自分メディア」の作り方とセルフブランディングの方法を、ネット起業家が伝授する。
【目次】(「BOOK」データベースより) 第1章 ネット起業家に学ぶ成功の目指しかた/第2章 フェイスブックを自分のメディアセンターにする/第3章 自分自身をメディア化せよ/第4章 オガワカズヒロ流情報管理テクニック/第5章 ソーシャルメディアとスマートフォン時代の情報感度向上テクニック/第6章 バーチャルでもリアルでもブランド力はオープン化で成長する

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