大きな紙面のスキャンはScanSnap SV600が最強!しかし最強のドキュメントスキャナーの天敵は猫だ... #scansnap

情報誌「シンヴィング」に2014年2月11日開催する守谷チャリティー映画フェスティバルの告知をして頂いたので、それをPCに画像データとして保存しようと、ScanSnap SV600を使いました

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シンヴィングは新聞よりは少し小さいタブロイドサイズとかなり大きいので、フラットヘッドの複合複合プリンターでは取り込むことの出来ないサイズです。

しかし、幾らScanSnap SV600が最強のドキュメントスキャナーとは言え、猫には勝てません

じゃ、邪魔なんだよ!

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マルさんにSV600のシートの上からどいてもらっても、まだそばにいます...

尻尾も邪魔(笑

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なんとか猫を説得し、離れて頂いた隙をみて、スキャン開始

SV600のヘッドが光り、ウィーンって音がして、直ぐにスキャンできました。

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猫のいぬ間のスキャン完了!

あとね、ScanSnap SV600のシートはフェルトのような表面になっていて、置いた紙がズレたりしないようになっているのですが、これがまた猫と相性が悪い

猫の毛がすぐについちゃって、コロコロで猫の毛を取る必要があるんですよね~

次期商品の開発には是非とも猫との相性も考慮して欲しいものです(爆

 

ScanSnap SV600で取り込んだシンヴィング749号(2014年1月11日発行)の表紙

とても奇麗にデータ化できて大満足

シンヴィング749号(2014年1月11日発行)表紙

 

 

こういう大きなものって今まではデジカメで写真を撮ってデータ化するしかなかったのですが、デジカメだと反射してしまったり、どこかに影が出来てしまったり、なかなか奇麗に撮影出来ませんが

非接触型のScanSnap SV600だったらかなり奇麗に取り込むことができます

 

但し、紙面がクシャクシャになっているとダメなので、きれいに伸ばしてやる必要があります。

まだ使ったことはないのですが、バード電子のブックプレッサーを使うと紙が奇麗に真っ直ぐ伸びるので、かなり奇麗に取り込めるはずなんだよね

一度、試してみたいな~

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