記録的な大雪の翌日から太陽光発電は安定して稼働してました
記録的な大雪が降った後の太陽光発電パネルの様子
朝10時の時点で既にパネルが見え始めていて、曇っていましたが少し発電されていました。
朝10時の時点では、曇っていたので発電量は0.12kWと少なかったのですが、徐々に発電が開始されていました。
ソーラーパネルは表面がツルツルとしているので、雪がパネルの上に残らず暖かくなってくると、雪がひとりでに滑って落ちてきます。
我が家はソーラーパネルの雪が落ちても、うちの庭に落ちるだけなんで、人様のご迷惑になることはありませんが、ソーラーパネルが設置されている屋根が道路などに面している家の場合は注意が必要かも知れませんね。
午後にはソーラーパネルの上の雪は全て落ちていたようで、発電量は1.26kWと十分に発電できていました。
11時~15時の間は発電量をが消費電力を上回っていましたよ。
楽天ソーラーの太陽光発電システムを導入した時は雪が降ったら屋根の上の雪かきもしなければならないのかな?って思ってましたが、これだけ大雪が降っても屋根の上に雪が残ることはなかったので、雪かきは不要なんだろうね。