Googleストリートビューの認定フォトグラファーになりました

Googleストリートビューの認定フォトグラファーになりました。

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リコーのTHETA Sを買ってから、360度写真を沢山撮ってストリートビューにアップしました。

認定フォトグラファーになるために、50枚ぐらいアップした43枚が承認されてストリートビューに掲載されたので、一気に30枚ぐらい追加したら、43枚から承認数が増えず悔しいので、翌日もっと沢山撮影して150枚ぐらいアップして置いて一晩寝ました。

 

翌朝、ストリートビューのスマホアプリを立ち上げると、「撮影依頼ができる認定フォトグラファーとして登録する」という画面が出てきたので、登録をしてみると

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認定されたとメールが届き、無事、Googleストリートビューの認定フォトグラファーになれました。

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ストリートビューの認定フォトグラファーになるとプロフィール写真の右下に緑の盾のマークが付くようになり、これで認定されたことがわかります。

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僕がアップした写真は、こちらからご覧頂けるはずです。

 

ちなみに認定フォトグラファーになると、お金をもらってストリートビューの撮影を受けても良くなるそうです(僕は金儲けする気はないですけど)

 

ストリートビューに自分で撮った写真を載せる方法は、

  1. AndroidかiOSのアプリを使って写真を撮り、アプリでそのまま写真をアップ
  2. THETAのような360度カメラを買って、360度写真を撮り、アプリで写真をアップする

結局、THETAで撮っても、現状ではスマートフォンが必須になるようです。

 

スマートフォンの撮影だと、スマホを片手にグルグル回りながら上下も含めて何度も撮影する羽目になりますが、THETAを使えば撮影そのものは一回で済ますことが出来ます。

沢山、ストリートビューに写真をアップしたかったら、THETAを買った方が圧倒的に楽です。

 

またTHETAと一緒に買った自立させることもできる自撮り棒「Smatree SmaPole QS」はかなり便利なので、自分の指などを映さずに360度撮影ができるので、買うしかない商品だと思いますよ。


torishin

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自称「ご当地ブロガー(地域ブロガー)」のTorishin(トリシン)です。 茨城県守谷市を中心としたおでかけ情報&ご当地ネタ&グルメ情報をご当地ブログ(地域ブログ)として10年以上発信しています。 http://blog.torishin.info/


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