嫁さん曰くいつも使ってるファンヒータの調子が悪いそうで、なんか臭いとのこと
急遽緊急用のストーブ出動

６年前ぐらいの僕の出張中のこと
息子が生まれた年の冬に大雪になり、万が一停電になったらやばいと慌てて嫁さんが買ってきたものです
もちろん、昔ながらのストーブですから、停電とかしても暖が取れたり、お湯が沸かせたりします
でも子供が触ると危ないので普段は物置にしまってあります

今日数年振りに嫁さんが物置から出してみると．．．．
電池が切れていて、火がつかない
単一の電池の在庫も我が家にはありませんでした（笑
全然急場に役に立ちませんぜ
電池は常に買い置きするようにしてるのですが、おもちゃに使われちゃうんです
結局、懐中電灯から電池を抜きました

＜ストーブガードをつけたところ＞

今日の日記を書いている間にふと思いつきました
もしかして、クリーニング必要なだけではないだろうか？？
ファンヒータのクリーニングボタンを先ほど押してみました
（このファンヒータはオイルを抜いてからクリーニングするタイプだったか？それとも入れたままやるタイプだったか思い出せない．．．．もうクリーニング始めてしまったから．．．．燃えたりしないよね？？）

ちなみにこの写真は今日自分用のクリスマスプレゼントとして買った新しいデジカメRICOHのCaplio R1で撮りました

自分用のクリスマスプレゼントってちょっと変ですか？
今回は嫁さんは嫁さんのクリスマスプレゼントを自分で買って、僕は僕のを買うことになっているので安心♪