土曜日、

息子の遊び友達が見つからなかったため

ロックシティ守谷へ行って

二人で映画『L change the WorLd』を見に行くことにしました

嫁さんも娘も体調がいまいちで病院に行っていたので

彼らが帰ってきてから許可を頂き

ワーナー・マイカルe席リザーブでネット予約してと思い

帰宅してから予約しようとすると

なーんとワーナー・マイカルe席リザーブは上映一時間前までしか予約ができず

結局予約しないで、映画館へ向かうことになりました

予約しておくと、チケットを買うのに並ばないで済むので楽なんですけどね．．．

映画を見始めると、なんとなく違和感が

あれ？どうしてライトが死んでいるのにＬが生きている？？

コミックではＬはライトより先に死んでいるはずなのに？？

実写版のデスノートではＬは生き残ったのか？？

実写版を見ていないから分らないです

結構怖いシーンも多くて

息子がビビっているかと思って

隣を見ると

あ、目を覆っている（笑

と思い、よーく見てみると

ほっぺたに手を当てて一応画面は見ているようでした

映画を見た後、本人に聞いてみると

音がうるさくて耳をふさぎながら見ていたそうです

映画そのものはつまらなくはなかったですが

ストーリーの完成度は低めだと思います

僕のイメージのＬの世界観とも合わなかったし

話に無理があり過ぎでした

カメラワークもちょっと不思議で

あえてピントを合わせなかったのか？

まさかピンボケじゃないよね？

みたいな意味が分らないピンがあっていないシーンが多かったです

ハリポタ以外のアニメではない映画をようやく息子と見に行けるようになったのがちょっと嬉しかったです