保育参観
2月2日(土)、最後の保育参観に行ってきました
まずは子供達みんなの歌を聞く
今年小学校に上がる娘は一番大きな月組さんなので
一番後ろに並びましたが、月組とは思えない程小さいので
前の子の後ろに隠れてしまっていました(笑
月組さんのお部屋に行ってからもまずはお歌からスタート
みんなとても上手に大きな声で歌っていました
手話をやりながらも上手に出来ていました
僕は手話を学んだことがないのですが
小さいうちからこういう経験をしておくのは良いですね
でも、いつまで覚えていられるかな?
息子も保育所で少しやりましたが、今では全く覚えていないそうです
寸劇では娘はナレーターを担当
しっかりとナレーターをこなしていました
ピアニカの演奏
ヤマハに2年通っているだけあって、
保育所で弾く曲ぐらいなら楽勝って感じに僕からは見えたし、
本人は自信満々だったように見えましたが
なんと1本指で弾いていたそうです...
なんのためにヤマハに行っているのやら...
最後は、なんと親が手伝う「作文」
方眼紙一枚書くのは
どの家庭も親が大変そうに見えました(笑
あと1か月ちょっと通うと保育所も卒業
息子から数えると10年お世話になったので
なんか寂しいです