ハロウィンの仮装のための店舗巡り
息子が小学校でハロウィンの仮装のためのお面が欲しいと言うので
土浦のドンキホーテへ
息子にお面を買ってやるより、
娘に魔女の格好をさせたかったなー
お面が嬉しい息子は帰りの車の中でもお面をかぶっていました
すれ違う人から見たら怪しいですよね(笑
さらに衣装を作るために、守谷まで戻ってサンキへ行き布地を購入
息子の仮装の見た目は、ハリーポッターのディメンターみたいになりそうです
但し、布地を切り刻むと後から再利用できないので、マント見たいにかぶるだけになりそうですが
しかし、小学校ですらハロウィンの行事をするって事は日本にハロウィンって根付いたのでしょうか??
僕はハロウィンというと、カボチャとお菓子を子供達が貰って回るイメージしかないのですが??
以下ハロウィンWikiから抜粋
ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、魔除けの焚き火を焚いていた。601年に法王1世が宣教師にケルト人へキリスト教改宗の策として、「ケルト人の信仰法である木の伐採は行わずに、木の真上にはキリストの神様がいてそのために木を信仰し続けなさい。と広めなさい」と言ったのがいまのハロウィンになったきっかけでもある。
家族の墓地にお参りし、そこで蝋燭をつけるという地方もある。墓地全体が、大きなランタンのように明々と輝く。日本のお盆の迎え火、送り火にも似ているかもしれない。ただ、これに合わせて欧米では、放火事件などが頻発する。
これに因み、31日の夜、カボチャをくりぬいた中に蝋燭を立てて「ジャック・オー・ランタン」(お化け蕪)を作り、魔女やお化けに仮装した子供達が「トリック・オア・トリート(Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねる。家庭では、蕪の菓子を作り、子供たちは貰ったお菓子を持ち寄り、ハロウィン・パーティーを開いたりする。
どうやら日本のお盆+こどもの日のようです
息子のクラスでのハロウィンは教室の中だけでしょうから?「トリック オア トリート」なんて言いながら町を歩いたりはしないのでしょうね
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