お兄ちゃん大好き
兄から見るとウザイようですが
娘はお兄ちゃんに遊んでもらうのが大好きだったりします
お兄ちゃんにべったりひっついて嬉しそうな娘でしたが
あまりにしつこくするため
邪険に扱われ、兄の頭に激突
大泣きする羽目になりました...
しつこくし過ぎる娘も困ったもんですが
もうちょっと妹にも優しくして欲しいもんです...
一人っ子の僕には良く分からんのですが
兄弟ってどうして仲良くできないんでしょうかね??
お兄ちゃんが守ってあげるから
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ある町に、地域猫として生きるお母さん猫と小さな子猫がいました。悲しいことに、お母さん猫は死の旅に出ようとしていたのでした。そんなある日、親子の前
に黒い子猫が現れ、兄貴ぶりを発揮します。兄弟のように仲良くなり、いつも一緒に遊んでいた2匹でしたが…。たくましくも健気に生きる野良猫たちの世界を
描いた短編童話。
叱る!知恵
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
危ないことをした時、約束やルールをやぶった時、注意しても同じことを繰り返す時…、子育ての現場では、叱らなければならない場面がいっぱいあります。よ
い子を育てるには、ただ大きな声で叱るのではなく、時にはささやくように言い聞かせ、時には叱られる理由を納得させなければ子どもの心をとらえることはで
きません。本書では、ほめるよりも効果が上がる叱り方の「知恵」を紹介します。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第
1章 子どもに考える力をつける「叱り方の知恵」20(「こうしなさい」より「どうしたらいいか」/叱るより、「お母さんはこう思う」と提案の型をとる
ほか)/第2章 子どもに我慢する力を植えつける「叱り方の知恵」20(約束に例外を認めると、子どもの“三日坊主”は直らない/計画は自由に、実行は厳
しく ほか)/第3章 子どものやる気を引き出す「叱り方の知恵」20(他の子との“競争”に負けたことを叱るな/“ダメ”“バカ”は、子どもの積極力を
奪うタブー語 ほか)/第4章 子どもの行動力を伸ばす「叱り方の知恵」20(最初に都合を聞いてやれば、子どもは喜んで手伝いをする/「早く!」と叱る
より、ふだんの生活のテンポを早めてやる ほか)/第5章 子どもの頑張りを応援する「叱り方の知恵」20(兄弟を引き合いに出して叱ると、子どもは一人
歩きできない/兄弟喧嘩に親の介入はタブー ほか)
なぜ子どもはやきもちを焼くの?
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
子どもの嫉妬心は親の悩みの種。でも本当は、人生のはじまりにつきものの自然な感情です。そればかりか、この感情を経験して初めて、子どもは他者に心を開
くようになります。嫉妬心をあらわにすることや、この感情を乗り越えることは子どもにとって重要なことなのです。嫉妬心に関係をむしばまれたことのある親
子の話がつぎつぎと紹介されますが、著者の語り口調はどこまでも温かくて率直です。子どもが家族の中で正しい自分の場所を見出せるための秘訣を、豊かな経
験にもとづいて伝授する一冊。
【目次】(「BOOK」データベースより)
1 嫉妬はごくふつうの感情です/2 家族のなかでのそれぞれの居場所/3 男の子か女の子かは大変なことでしょうか/4 理想的な年の差なんてありません/5 上の子がやきもちを焼くとき/6 末っ子―一番うらやまれる地位/7 兄弟それぞれの個性