ダチョウ王国観光牧場 <石岡ファーム> 南のまきばで遊ぶ
ダチョウ肉のバーベキューの昼食の後は、南のまきばへ移動
南のまきばは大人600円、子供500円の入場料が必要で、ショップでチケットを買っておく必要があります
結構広い敷地に各動物毎に餌をやったりと、動物ふれあいコーナーが作られています
結構シャイなアルパカ
モコモコの触り心地がなんとも言えません
アルパカの毛は5,000円/kgだそうです
ヤギは餌をクレクレと大騒ぎ
300円出して、にんじんを補充
バケツいっぱいの人参が300円はこの手の施設としては安いですね
帰宅途中に何が一番楽しかった?と娘に聞いたら
「モルモット」と答えられました
うーん、モルモットならどこでも触れそうだが...
ネズミの仲間マーラはそばに寄っても全く逃げない肝の据わった奴でした
ネズミ族は警戒心が強く逃げ回りそうな感じがしますが、マーラは別のようです
南のまきばにはダチョウはいませんでしたが、ダチョウ王国観光牧場 <石岡ファーム> にはもちろん沢山のダチョウがいました
半日とか長時間遊ぶのは難しいかも知れませんが、2時間程度なら十分に楽しめる場所でした。
特に動物が好きな小さい子供は楽しいでしょうね
ちなみに我が家はバーベキューも含め、2時間半遊んでいました
ダチョウ王国観光牧場
<石岡ファーム>
牧場所在地
茨城県石岡市半の木14052
営業時間
10:00~17:00(季節による)
電話番号
0299-23-2245
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ダチョウ
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
本書は、日本でのダチョウ飼育を産業として育てていこうと早くから取組みを始めた各人が、それぞれの失敗や成功の経験にもとづいて執筆している。たいへん
実践的な本であり、ダチョウの導入や実際の飼育に役立つ。また、動物としてのダチョウに関心のある読者にも、参考になる。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 ダチョウ飼育の魅力と広がり/第2章 ダチョウの性質と飼育の基礎/第3章 導入と経営の考え方/第4章 ダチョウ繁殖の実際/第5章 ダチョウ肥育の実際/第6章 病期と衛生管理/第7章 生産物の利用
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 身近な食べ物にまつわる、知られざる事実と食品業界の裏側にフォーカスした『食品のカラクリ』第2弾は、みんな大好き「肉」のヒミツ。やっぱり気になる BSE問題から、偽装問題で脚光を浴びた「ブランド和牛」の裏事情、激安外食メニューの安値のカラクリ、豚を使わないとんこつスープのヒミツ、食肉と添加 物の切っても切れない関係など、“おいしさの主役”たちの意外な作られ方と食肉業界の舞台裏を徹底解説。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第 1章 牛肉のヒミツ(米国でまだ売っている「やばい肉」―BSE問題/アメリカ人は食べない「ショートプレート」―牛丼 ほか)/第2章 豚肉のヒミツ (「偽装」が止まらぬ“黒い話”―黒豚/輸入ものにシフトされる「業務用」―トンカツ ほか)/第3章 鶏肉のヒミツ(業界を襲う「悪い連鎖」―フライド チキン/誰も知らない「銘柄鶏」と「地鶏」の違い―地鶏 ほか)/第4章 知られざる肉のヒミツ(「サクラ肉」もほとんどが輸入?―馬肉/「第四の食肉」 の危うい運命―ダチョウ肉 ほか)/第5章 おいしさのタブー(「牛乳」はやっぱり体に悪いのか/「刺身」で食べても大丈夫というスーパーポークの作られ かた ほか) |