ダチョウ王国観光牧場 <石岡ファーム>でB.B.Q
3月21日(土)は以前から行ってみたかったダチョウ王国観光牧場 <石岡ファーム>に行ってみました
守谷から高速を使うとちょうど1時間ぐらいで行けるので、子供達が飽きたりする前に到着
着いたのがちょうどお昼だったので、ダチョウのバーベキューに挑戦
ショップ内でお肉などを注文し、会計を済ませ
お肉などの準備ができるのをショップ内で待ちます
準備ができたら、お店の方に呼び出され、下の写真の会場に移動
ダチョウ肉3点盛り合わせ(2,000円) フィレ肉、ハツ、モツ
ダチョウの脂をひいて肉を焼きます
ダチョウの脂をちょっとかじってみましたが、癖がなく、結構美味しい
かなり良質の脂のようです
フィレとハツはとても美味しい
ダチョウのお肉は脂質が少ないのですが、とても柔らかくてジューシー
ダチョウのレバー刺身(630円)は全くといってよいぐらい臭みがなくて、レバーが嫌いな息子も美味しいと言って食べていました
ダチョウ厚焼き卵(525円)は薄味でしたが、なかなかの美味
やっぱり旨いぞダチョウ料理
少々お値段が高めなのが欠点ですが
もっとダチョウ肉が一般的になり、安くなって色々なところで食べられると良いですね
うちの子供達もダチョウ肉が大好きです
ダチョウ王国観光牧場 石岡ファーム (焼肉 / 羽鳥)
★★★★☆ 3.5
ダチョウ王国観光牧場
<石岡ファーム>
牧場所在地
茨城県石岡市半の木14052
営業時間
10:00~17:00(季節による)
電話番号
0299-23-2245
だまされたと思って、是非一度ダチョウ肉に挑戦してみてください
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ダチョウ
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
本書は、日本でのダチョウ飼育を産業として育てていこうと早くから取組みを始めた各人が、それぞれの失敗や成功の経験にもとづいて執筆している。たいへん
実践的な本であり、ダチョウの導入や実際の飼育に役立つ。また、動物としてのダチョウに関心のある読者にも、参考になる。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1章 ダチョウ飼育の魅力と広がり/第2章 ダチョウの性質と飼育の基礎/第3章 導入と経営の考え方/第4章 ダチョウ繁殖の実際/第5章 ダチョウ肥育の実際/第6章 病期と衛生管理/第7章 生産物の利用
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 身近な食べ物にまつわる、知られざる事実と食品業界の裏側にフォーカスした『食品のカラクリ』第2弾は、みんな大好き「肉」のヒミツ。やっぱり気になる BSE問題から、偽装問題で脚光を浴びた「ブランド和牛」の裏事情、激安外食メニューの安値のカラクリ、豚を使わないとんこつスープのヒミツ、食肉と添加 物の切っても切れない関係など、“おいしさの主役”たちの意外な作られ方と食肉業界の舞台裏を徹底解説。 【目次】(「BOOK」データベースより) 第 1章 牛肉のヒミツ(米国でまだ売っている「やばい肉」―BSE問題/アメリカ人は食べない「ショートプレート」―牛丼 ほか)/第2章 豚肉のヒミツ (「偽装」が止まらぬ“黒い話”―黒豚/輸入ものにシフトされる「業務用」―トンカツ ほか)/第3章 鶏肉のヒミツ(業界を襲う「悪い連鎖」―フライド チキン/誰も知らない「銘柄鶏」と「地鶏」の違い―地鶏 ほか)/第4章 知られざる肉のヒミツ(「サクラ肉」もほとんどが輸入?―馬肉/「第四の食肉」 の危うい運命―ダチョウ肉 ほか)/第5章 おいしさのタブー(「牛乳」はやっぱり体に悪いのか/「刺身」で食べても大丈夫というスーパーポークの作られ かた ほか) |