せせらぎの小道の謎を解け
守谷市久保ケ丘に人口の川が流れるせせらぎの小道があるのですが、この水がどこから来ているのかちょっと不思議だったので娘と一緒に捜索してみることにしました
水が最後に流れつくのはふれあい道路のところ
ここから上流にさかのぼって行くことにしました
丁度中間辺りに一度広くなっている場所があり
以前は気づきませんでしたが、魚が泳いでいました
娘に聞くところによると、どうやらこの屋根の下から水が流れてくるらしい
お、ここから地下水が湧き出ているのかな?
娘に聞くと、水が出ている時と出ていない時があるらしい
うーん、どういう仕組なんだろうか??
辺りを見てみると太陽電池制御盤と書かれた機械を発見
もしかして屋根が太陽電池になっているのかな?
少し離れたところから見てみると、やはり屋根が太陽電池になっていました
どうやら井戸水か地下水を太陽電池で発電した電力を使って汲み上げている模様
僕達が見ている間にも水が止まったり、また湧き出たりを繰り返しているようでした
僕達が見ていた時間は結構日差しが強かったので、ずーーと電力が供給されていても不思議ではなかったのですが、なぜか水は湧き出たり止まったりを繰り返していました。
ポンプは回っているけど、井戸水だか地下水だかが少なくて止まったり出たりを繰り返しているのかな?
こんなん調べたの僕しかいないだろうなと思ったら、WiKiに載ってましたよ...
http://ja.wikipedia.org/wiki/せせらぎの小路
また僕よりしっかりとしたブログを書かれている人までいらっしゃいました...
山本馬骨の くるま旅くらしノオト せせらぎの小路
ちょっと面白いネタを見つけたと思ったのになー(笑