東北地方のお土産を買って帰りました

宮城県に出張に行ったので色々と東北地方のお土産を買って帰りました

宮城県と言えば笹かまぼこのイメージが強いですが、正直どれが美味しいとか分からないので地元の方に聞いてみると、白謙がお勧めとの事

食べてみるとこれは今まで食べたことのある笹かまぼことは違ってふんわりと柔らかくて美味しい。チーズ入りも食べましたが、チーズ入りも美味い

お値段は少し高かったですが、家族へのお土産としてクール宅急便で送りました

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大人たちの評判はとても良かったのですが意外に子供たちの評価普通でした

 

定番の萩の月

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カスタードクリームが入っていてとても美味しい

 

前回買って、息子に好評だった白松がモナカ本舗のミニサイズの最中

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どんなに口が小さな人でもぱくっと一口で食べられるサイズです。

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栗、大納言、大福豆、胡麻の4種類の味が楽しめます

 

駅中の特設会場で東北フェアをやっていたので、青森県の小山せんべい

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行列のできる法律相談所で紹介されて有名になった甘ったれうどんを作っている高野本店の「じゃじゃJaジャン」と「懐かしの支那そば」を買ってみました

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高野本店も震災の影響を受けていたそうです。

「懐かしの支那そば」は麺の食感が一種独特で美味しかったのですが、残念ながらスープがイマイチ。子供達の評価も低めでした

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じゃじゃ麺を食べなければならないと力説されていたので、「じゃじゃJaジャン」を買ってみましたが、こちらもちょっと外れ。かなり辛いし、太い素麺のような食感がまた不評でした

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「霜ばしら」という美味しいお菓子を作っている玉澤がなんとも不思議なお菓子を売っていたので思わず購入

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粒を水に入れてジュースのように飲むのだそうです

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で、お味の方は...大外れ

母だけとても懐かしいと言って、祖父(母の父)が大好きで良くお土産に買ってきたそうですが、いつも祖父だけ飲んでいて、他の家族は見向きもしなかったそうです

「霜ばしら」は超美味いのに、落差が激しい

 

宮城県の出張シリーズの記事もこれで終わりです。

今回は珍しく仕事の事も少し書いてしまいましたが、結局僕のブログは食い物で終わるようです(笑

 

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