第36回つくいちに行ってきました #tsukuba

7月3日は、つくば市の中央公園で行われる「つくいち」に嫁さんと娘と3人でおでかけしてきました。

Dsc04941_r

前回は娘と二人で行きましたが、風邪が治っていない息子にはお留守番してもらって、嫁さんも連れて3人で行きました

Dsc04934_r

Dsc04936_r

前回食べた太いソーセージのホットドックをまた娘が食べたいと言うので、まずはこちらから頂きました

Dsc04937_r

次はHi-5というお店のハンバーガー

Dsc04938_r

サルサソースがたっぷりと入っていてちょっとピリ辛でしたが、滅茶苦茶美味しいハンバーガーでした。

Dsc04940_r

ごきげんファームでブルーベリーマイスターが育てたというブルベリーを買って帰りました。

娘がかなり気に入って、中央公園からイーアスつくばに移動する車の中で1パック食べてしまいました。

Dsc04968_r

 

実は、以前、栃木県足利市のココ・ファーム・ワイナリーを訪問したのは、ごきげんファームの方に農園での身障者雇用に関してお話頂けるようにお願いしに行ったのです。

当時のブログではそんなこと全く書いてませんが、その時のブログ記事はこちら「ココ・ファーム・ワイナリー

現在、ごきげんファームでは20名ぐらいの障害者の方を雇用されているそうで、今度30名ぐらいに増やされるそうです。少しは我が家が何かのお役に立てたのかな?

 

つくいち
http://kusanone298.com/tsukuichi.htm

第37回 2011年8月7日(日)[未定]
時間:9:00~14:00頃
場所:つくば市中央公園

 

【送料無料】障害者が輝く組織

【送料無料】障害者が輝く組織
価格:1,680円(税込、送料別)

【内容情報】
(「BOOK」データベースより) 多様な個性の尊重こそ、活力の源泉だ。-日本ビジネスオンライン好評連載「障害者が輝く組織が強い」待望の単行本化。
【目次】
(「BOOK」データベースより) 障害者のチカラを活かすために/社会福祉法人が育てた「現代アート」の新星たち-アートスタジオ「アトリエインカーブ」/自らの居場所を、自分で作った「全盲のITエンジニア」-マイクロソフト/「車いす体験」を生かしてリフォーム提案 障害のあるベテラン社員が語る「会社で働く」とは(1)-INAX/コールセンターで消費者対応の最前線に立つ 障害のあるベテラン社員が語る「会社で働く」とは(2)-ライオン/「チーム・スワン」が会社の声価を高めた-日立製作所/「テレワーク」で重度障害者の働く場を作る-OKIワークウェル/カイゼンで知的障害者の能力を引き出す-日本理化学工業/福祉施設と連携し、地域に根ざした「就業実習」-キリン堂/障害者雇用のフロントランナー、ユニクロの理念-ファーストリテイリング〔ほか〕
【著者情報】
(「BOOK」データベースより) 高嶋健夫(タカシマタケオ) フリーランス・ジャーナリスト/財団法人共用品推進機構機関誌「インクル」編集長。1956年生まれ。79年、早稲田大学政治経済学部卒業後、日本経済新聞社に入社。編集局産業部、日経ベンチャー(現・日経トップリーダー、日経BP社)編集、出版局日経文庫編集長などを経て、99年よりフリーランス・ジャーナリスト。89年に眼病を患い、視覚障害者(軽度の弱視)になる。その体験を踏まえて、「共用品・共用サービス(アクセシブルデザイン)」の普及を目指す共用品推進機構の活動に参加、機関誌「インクル」の編集長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

前へ

電気のシェイプアップカルテのパスワードを入手しました。

次へ

板橋不動尊の初詣で長蛇の列になっている大判焼き屋さん「福田商店」 #tsukubamirai