小学校5年生の娘に灯油の入れ方を教えました

先日、嫁さんが帰宅すると、娘が寒そうに猫を抱えて、お腹が空いたー、寒いよーと半泣きになっていたそうです。

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石油ファンヒーターの灯油が切れて、家の中が寒くなったのに、エアコンのスイッチを入れるという発想はなかったようで、リビングのソファーで毛布にくるまり猫を無理やり抱いていたようです。

普段ならバアバが一緒に居てくれるのですけどね

そういえば、灯油の入れ方を教えていなかったので、娘に教えることにしました。

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娘には10リットル近く入るタンクは少々重いようです(笑

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これで親が居なくても、灯油を一人で入れる事もできるし

僕が面倒な時は娘にお願いすることが出来るようになりました

 

話は変わりますが、我が家の物置には電気を使わない石油ストーブも完備しています

停電しても、石油さえあれば暖を取る事もできますし、煮炊きをすることもできますので災害なんかが起きた時の備えになりますよ

本当は、なるべく多くのライフラインを確保しておきたいので、ガスストーブも持ちたいって思っているんですよね

 

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