MS最新のOS Windows 8の入った富士通のタブレット ARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jを頂きました

Ripreのキャンペーンに参加して、マイクロソフトの最新OS Windows 8が入った富士通　ARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jを頂きました

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箱もちゃんと見たかったのに、宅急便のシールとか箱に貼られてしまっているのが少々残念な感じ．．．Ripreのキャンペーン事務局ももう少し考えた方が良いかと思いますよ．．．

箱を開けると、中にはサンキューレターが入っていました。

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今回の案件は日本マイクロソフトさんがクライアント（スポンサー）のようですね。

箱を開けたら、まずはACアダプターを専用クレードルに繋いで充電開始

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画面に僕が写り込んでいますが気にしないでくださいね（笑

早速、設定開始

起動すると、まずはFUJITSUのロゴが出てきました

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ライセンス条項に同意して、先に進めていく

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ワイヤレスの設定でなぜかはまってしまう

何度入力しても「ネットワークパスワードが合っていません。確認して入力し直して下さい。」とエラーが出る．．．

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後から理由が分かったのですが、僕は家のWi-Fiのキーを数字だけにしているのですが、どうやら全角で数字が入力されていたためにキーが一致しなかった模様

全角文字でワイヤレスのキーが入れられないようにOS側で制御して欲しかったな

ワイヤレスの設定に多少はまったものの、無事設定が終わりWindows 8が立ち上がりました

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インストールを開始したのが19:46で、Windows8が立ち上がって使えるようになったのは20:05だから、約２０分で初期設定完了

昔のOSに比べたら随分と早くて簡単になったもんですね。

Windows 7の時も随分と楽になったと思いましたが、Windows 8はもっと初期設定が簡単になった印象を受けました。

しばらく使っていると背面のARROWS Tabと書かれた右側のちょうどライトが写り込んでいる辺りがホンノリと温かくなってきました。

この辺りにCPUがあるのかな？

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ARROWS Tabに入っているCPUはインテル® Atom™ プロセッサー Z2760 （HTテクノロジー対応）

動作周波数：1.50GHz （インテル® バースト・テクノロジー対応：最大1.80GHz）
コア/スレッド数：2コア/4スレッド
2次キャッシュメモリ：512KB

Atomプロセッサーは遅い印象がありますが、思ったよりかなりサクサク動きます

最初に触ってみた印象ではWindows 8に標準搭載されているソフトならかなり快適に動くようです。

以前、ASUSのWindows 7 Ultrabook機に８を入れた記事「Windows 8を試してみました」を書き、その時はタッチパネルではないPCだとWindows 8はあまりお勧め出来ないと言いましたが、

ARROWS Tab Wi-Fiはタッチパネルなんで、Windows 8の真価がフルに発揮できそうですね。

Windows 8が起動して来た時に出てくる画面の事を「スタート画面」というようになったようですが、開発段階では「メトロUI」とか「タイル」とか言っていましたよね

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Windows 8のスタート画面（旧メトロUI）に表示されるWindows8専用アプリのダウンロードは、ストアから行います。

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まずはTwitterが出来るWindows 8用のアプリがないか検索

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MetroTwitという無料アプリがあったのでダウンロードしてみました

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残念ながらMetroTwitはTwitterクライアントとしては、ちょっとイマイチでした

Windows 8のストアには他にもTwitterクライアントが少しあったようなので、そのうちに他のものも試してみたいと思います。

また、ARROWS Tab Wi-Fiは他にも色々と遊べそうなんで、試してまたブログ記事を書く予定です。

マイクロソフトはWindows8に関して、特設ページ、FacebookページとかTwitterなど色々やられているようなので、興味ある方はご覧になったらいかがでしょうか？