ようこそ守谷へ2013のお手伝いを少しだけしてきました
11月4日は守谷に1年以内お住まいになられた方々をおもてなしする「ようこそ守谷へ2013」が開催されましたので、会場の様子などを撮影する形でお手伝いしてきました。
今年は、会場も去年とは代わり常総運動公園で行われ、案内人のスタッフたちはお揃いの帽子をかぶりました。
昨年のようこそ守谷への様子
- 「ようこそ守谷へ2012」を少しだけお手伝いしてきました その1
- 「ようこそ守谷へ2012」を少しだけお手伝いしてきました その2 グルメ編
- 「ようこそ守谷へ2012」を少しだけお手伝いしてきました その3 式典編
守谷アンサンブルオーケストラによる演奏
司会は、アフリカのニジェール共和国を支援している一般社団法人コモン・ニジェールの福田代表理事
コモン・ニジェールは守谷に本部がある団体なんですよ。
昔の守谷と、今の守谷を比較した守谷今昔写真展
新住民の方がピンと来るかな?とも思いましたが、皆さん結構楽しまれていたようですね。
市長さんの挨拶や、スタンプラリーならぬ市役所職員を探してシールをもらうイベントがあったり
イオンタウン守谷や明治乳業から提供してもらった飲み物や食べ物が沢山
体育館内は普段飲食禁止ですが、この日は特別に許可を取られていたとのことです。
海外アーティストを招致して、守谷市内に3ヶ月間滞在してもらうアーカスプロジェクトもブースを設けていました
子どもたちは作った紙飛行機やロケットを体育館2階のギャラリーから飛ばしたりしたり、子どもたちが楽しめるイベントも沢山ありましたね。
今年も実行委員長は実好さん
実好さんは、面白商事さねよしの経営者です。
面白商事さねよしって何よ?どんな会社なの?って感じだと思いますので、10月23日に実好さんが、茨城県が運営するインターネットテレビのいばキラTVに出演された時の様子をご覧ください。
http://youtu.be/K2_qCEl2rss?t=11m10s
今年の「ようこそ守谷へ2013」には96世帯、261名の新住民の方がご参加されたそうです。
参加者の方々から頂いたアンケートの回答から抜粋すると、随分と喜んで頂けたようですね。
- 子ども連れなので、長時間は心配したが、大人も子どもも楽しめる内容だった
- 守谷へ引っ越しをして良かったと実感できた!
- 転入先でのイベントでこのような歓迎会は有難い。毎年参加したくなる。気軽さがいいと思う
ちなみに、僕が茨城に住んで20年、守谷に住んで17年ぐらいになります。
僕が守谷に住み始めた頃はこのようなイベントはなくて、今の方がちょっと羨ましいです(笑