イオンタウン守谷内にOPENしたUNIQLOにおでかけしてみました
11月8日にイオンタウン守谷にオープンしたユニクロに家族で行ってきました。
イオンタウン守谷は最近のショッピングモールとしてはそんなに大きな方ではないので、ここに入るユニクロもどうせ大したことないだろうと高をくくっていましたが
あれ?かなり大きいぞ
僕が入ったユニクロの中でもかなり大きい方に分類されそうです
大きいだけあって、品揃えはかなり良くて、いつの間にか色々と買わされて、16,000円以上の支払...
ユニクロってお安いってイメージだったんだがな...
オープン記念なのか、5,000円以上お買い上げで、結構素敵なトートバックを頂きました。
嫁さんは、赤いUNIQLOロゴさえなければと言ってますが、無料でもらったんだし、この位OKだと思うけどね
くじ引きを3枚引いたら、500円券が3枚当たったのですが、このチケットが使えるのは11/22-25の創業感謝祭の時のみなんだそうです。
うむむ、この時ってかなり混雑しそうだが、1,500円分を捨てるのは勿体ないと、敵の術中にハマりそうな予感(笑
アクロスモール守谷内にあったユニクロは、イオンタウン守谷店がオープンする前日の11月7日に閉店していたようです。
アクロスモール守谷にあったユニクロの跡地は、系列のGU(http://www.gu-japan.com/)に変わるんだそうです。
12月まで公開されているGUの新店舗のページ(http://www.gu-japan.com/shop/newshop/)を見てみると、アクロスモール守谷に入るはずのGUの情報はまだ掲載されていませんでした。
もしかして、年内にはGUはオープンされないのかな?
ユニクロ イオンタウン守谷店
茨城県守谷市百合ケ丘3-249-1 2F
TEL: 0297-47-0732
http://www.uniqlo.com/jp/
【送料無料】ユニクロ思考術 [ 柳井正 ] |
【目次】
(「BOOK」データベースより)
1 「引き算」の創造力(合理的であることに対する美意識/引き算で目立たせるデザイン/志と挑戦精神から出て来る大きなもの)/
2 「ウェブ・マーケティング」の方法論(「いいですよ」と連呼する時代はもう終わり/だれがパズルの最後のピースをはめるのか/原点は子どもじみた驚きをつくること)/
3 「アイデンティティ」の競争力(自分のルーツを絶対に捨てないこと/ポジティブに考えないと前には進めない/日本、アメリカ、フランスで考える/グローバルで戦うアイデンティティ)/
4 「プロジェクト」の説得力(売れる売れないだけでやっても仕事はつまらないー学生コラボTシャツプロジェクト1/難しさがプロジェクトの志気を高めるー学生コラボTシャツプロジェクト2/今こそ「未来は明るい」を表現する ユニクロプラス心斎橋筋店プロジェクト1/ベーシックの奥深さを追究すること ユニクロプラス心斎橋筋店プロジェクト2/店に足を運ぶ高揚感に、楽しさを創出する ユニクロ銀座店プロジェクト1/「人の喜び」は理屈だけでは作れない ユニクロ銀座店プロジェクト2)/
5 「働く理由」を問い直す(一生懸命働いてもいい会社を求めて/漠然とした不安のトンネルを抜けて/「取り引き」ではなく「取り組み」を)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
柳井正(ヤナイタダシ)
1949(昭和24)年2月、山口県宇部市生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。ジャスコを経て、72年、父親の経営する小郡商事に入社。84年、カジュアルウェアの小売店「ユニクロ」の第1号店を広島市に出店し、同年社長に就任する。91年に社名をファーストリテイリングに変更。94年広島証券取引所に上場し、97年東証第2部に上場。99年2月には東証第1部に上場を果たした。2002年11月に一旦は代表取締役会長となるも、05年9月、再び社長に復帰する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)