食べ歩きしながら、袋田の滝観光を楽しんできました

大子町に来たら、やっぱり袋田の滝のは外せないので、月待の滝を観た後は袋田の滝に着てみました。

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この日のお宿は袋田温泉 滝味の宿 豊年万作をとってあったので、宿の駐車場に車を停めて歩いて袋田の滝を目指します。

袋田の滝に向かおうとしたら、もう子どもたちが鮎の塩焼きを食べたいというので、食べ歩き開始

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僕も川魚の塩焼きは大好きなので、一緒に食べながら歩きました

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食べるときに一瞬生臭いような気がしますが、食べ始めると蛋白な白身がとても美味しいです。

 

袋田の滝に向かう道中はずーーと土産物屋さんが並んでいて、とても楽しいです。

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滝音茶屋の店先で、美味しそうな割れ煎餅発見

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わざわざ焼きあがったものを一度割って、味を染み込ませてもう一度焼いたお煎餅で、香ばしくとても美味しい

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これをバリバリと食べながら袋田の滝へ向かいました。

 

那珂川で鮭の遡上が見られるって話を聞いたことが有りますが、那珂川で取れた鮭が売っているのは初めてみました

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鮭の燻製と、鮭とばがありましたが、この日は買わずにスルーしちゃった

これって美味しいのかな?

機会があったら一度那珂川で取れた鮭を食べてみたいものですね~

 

袋田の滝トンネル入り口に到着

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トンネル料金として、大人300円、子ども150円を払います。

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袋田艦爆施設利用券の裏を見てみると、大子町役場と袋田観瀑事務所の連絡先が買いいてありました。

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袋田の滝トンネルは1979年12月に出来たようです。

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トンネルが出来る前って袋田の滝を観に行くのはとても大変だったんだろうね。

 

トンネルの中には以前はなかったはずの怪しい電飾発見

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作った方には申し訳ないけど、うーん、センスないな....

 

まずは第一観瀑台に出て、袋田の滝を正面から見ます

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おお!結構迫力あるな

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しかし、もう暖かくなってきてしまっているので、袋田の滝は凍結してなかったのね

1-2週間前に訪問してたら、結構凍結してたはずだったのに(涙

2月下旬になってしまったら凍結した滝はみれないのか

また夜間のライトアップも2月中旬で終わってしまうから、ある意味一番残念な季節に袋田の滝に来たのかも知れませんね。

 

エレベーターで第二観瀑台に登る

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第二観瀑台からは上から見下ろした袋田の滝の様子を見ることが出来ます。

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個人的には第一観瀑台からの景色の方が滝を間近に見れて好きだけどね

 

今回の旅行中はiPhoneアプリのFieldAccess【地形図ビューア】 - dendrocoposで、どこの移動していたのかGPSのログを取って記録していたのですが、

このアプリによると、袋田の滝の第二観瀑台辺りは標高200mぐらいだったみたいです。

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旅行中はこういうアプリで行動軌跡を記録しておくと、後で色々と楽しめますよ。

 

滝を観た後は、吊り橋を渡って川の反対岸へ

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帰り道は除雪が行き届いていないところがあって、滑ってちょっと怖かったです。

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土産物屋さんがある辺りに着いたら、息子はまた鮎の塩焼き、娘は焼き団子を食べていました。

食い歩き楽しいよね(笑

 

袋田の滝

茨城県久慈郡大子町袋田

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