謎のお菓子『ネコの舌』を喰ってみたよ ~熱海市渚町 三木製菓~

お土産に頂いたのが謎のお菓子『ネコの舌』

Img_7019

名前はアレですが、見た目は普通のお菓子ですね

Img_7023

サクサクとしていて、油っぽくなくて、かなり美味しい。これはかなり旨いね

Img_7024

 

三木製菓のHPによると、『新鮮なバターとタマゴをたっぷりと使った手造りの素朴な洋菓子です。口に入れたときの舌ざわりが子猫の舌のあの感触に似ているところからこの変わった名前がついています。』とのことです。

ちょっとざらついた感じからネコの舌って呼んでいるみたいですね。

 

また、うちの娘(高校生)から教えてもらったんですが、ラング・ド・シャ(langue de chat)はフランス語で「猫の舌」の意味なんだそうです。

WiKiでラング・ド・シャを調べても、ちゃんと猫の舌って書かれてました。

 

三木製菓の『ネコの舌』はどうみても、ラング・ド・シャなんで、実はそのまんまのネーミングなのかも知れませんね。

 

関連ランキング:ケーキ | 熱海駅来宮駅


torishin

torishinプロフィール画像

自称「ご当地ブロガー(地域ブロガー)」のTorishin(トリシン)です。 茨城県守谷市を中心としたおでかけ情報&ご当地ネタ&グルメ情報をご当地ブログ(地域ブログ)として10年以上発信しています。 http://blog.torishin.info/


前へ

四川料理の飲み放題コースが3,000円で楽しめる水戸の中国酒家しるばもんき

次へ

家族が欲しがるモバイルプロジェクター BenQ GS1 #BenQアンバサダー