一無庵のテイクアウト「純鶏つけそば」と「特製吊るし焼き焼豚とシャリアピンソースの肉丼」 #茨城エール飯

この日のランチは、一無庵さんのTwitter投稿(@ichimuanmoriya)をみて、「純鶏つけそば」と「特製吊るし焼き焼豚とシャリアピンソースの肉丼」にすることにしました。

一無庵

一無庵さんは守谷市テイクアウト応援クーポン券対象のお店

一無庵のテイクアウト用メニュー

3個以上注文し、持ち運び用のカゴや箱を持参すると100円引きになります。

純鶏つけそばを2つと特製吊るし焼き焼豚とシャリアピンソースの肉丼を買い、カゴを持っていき、守谷市のクーポン券を持っていったので400円引きとなり、合計2,100円でした。

 

純鶏つけそば

純鶏つけそば

純鶏つけそばの麺は平打ちの腰が強めのもので、なかなか伸びそうにないテイクアウト向けの麺を選ばれているようですね。

純鶏つけそば

濃厚な鶏のつけ汁と平打ち麺がマッチしてかなり旨いです

濃厚っていってもシツコイ訳ではなく、鶏の旨みが口いっぱいに広がる感じです。

味が濃いのではなく、鶏が濃い感じ(笑

 

特製吊るし焼き焼豚とシャリアピンソースの肉丼

吊るし焼き焼豚とシャリアピンソースの肉丼

温泉卵を崩しシャリアピンソースをかけて頂きます。

特製吊るし焼き焼豚とシャリアピンソースの肉丼

薄切りの特製吊るし焼き焼豚と温泉卵、シャリアピンソースがマッチしてこれまた旨い

ペロっと1人前食べちゃいました。

もしかして、丼は麺のサイドディッシュ的なものなので量は少なめかも知れませんね。

 

シャリアピンとは

シャリアピンって何?って感じなので少し調べてみました。

シャリアピン・ステーキは自分でも作ってみたことがありますが、要は玉ねぎのみじん切りに牛肉を漬け込むことにより肉を柔らかくして食べるステーキ、マリネステーキの1種らしいです。

シャリアピン・ステーキWikiによると

1936年(昭和11年)に日本に訪れたオペラ歌手、フョードル・シャリアピンの求めに応じて作られた。日本以外の地域ではほとんど知られていない、日本特有のステーキ料理である。

 

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