超オススメのクレヨン「キットパス」
なんか娘が静かにしているなと思ったら、久々にキットパスで遊んでいました
キットパスは凄く優秀で、ガラスの上なんかにもかけてしまうクレヨンで、濡れ雑巾でふくだけで簡単に綺麗に消せてしまうのです
窓に絵を描くとか大人でも結構楽しいので、お子さんと一緒に遊ぶのにも最適
なかなか発色も綺麗ですので、お店の装飾ツールの1つとかとしても使えそうですよね
明るい背景とかぶってしまって、少々見難いですが、娘の作品
キットパスを作っている日本理化学工業は、以前テレビで見ましたが、障害者の方を多く採用されている会社で、主に黒板のチョークを作っているそうです。
テレビで見て、経営理念があまりに素晴らしいので、思わず応援したくなってしまい、キットパスを息子と娘の分の2つをすぐに注文してしまいました。そうしたら、嫁さんに私のは?と怒られました(笑
こういう素晴らしい会社が上場したら、株も買うのになー
せめて商品を紹介することでお役に立てると良いです
【送料無料!】メール便子供の感性をぐんぐん育てる魔法のクレヨン日本理化学工業 キットパス...
キットパス専用の木目調ボードなんかも発売されています
落ち着いた雰囲気の木目調ボード。書いた時、粉が出ないので飲食店でも安心してご使用いただけ...
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
なぜこの会社には、4000人もの学生が入社を希望するのか?なぜこの会社は、48年間も増収増益を続けられたのか?なぜこの会社の話を聞いて、人は涙を
流すのか?6000社のフィールドワークで見出した「日本一」価値ある企業。
【目次】(「BOOK」データベースより)
第1部 会社は誰のために?(「わかっていない」経営者が増えている!/会社経営とは「五人に対する使命と責任」を果たすための活動/業績ではなく継続す
る会社をめざして/業績や成長は継続するための手段にすぎない/社員は利益だけを求めているわけではない/「多くの人を満足させる」こと。それが会社の使
命/経営がうまくいかない理由は内側にある/中小企業にしかできないことがある/日本で大切にしたい会社を増やそう/続けていくことの大切さ)/第2部
日本でいちばん大切にしたい会社たち(障害者の方々がほめられ、役立ち、必要とされる場をつくりたい―日本理化学工業株式会社/「社員の幸せのための経
営」「戦わない経営」を貫き、四八年間増収増益―伊那食品工業株式会社/「人を支える」会社には、日本中から社員が集まり、世界中からお客様が訪ねてくる
―中村ブレイス株式会社/地域に生き、人と人、心と心を結ぶ経営を貫いていく―株式会社柳月/「あなたのお客でほんとうによかった」と言われる、光り輝く
果物店―杉山フルーツ)
働く幸せ
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
知的障害者が社員の7割、50年間持続経営。『日本でいちばん大切にしたい会社』で紹介された日本理化学工業。なぜ、この会社は、こんなに温かいのか?疲
れた心に沁みるビジネス・ストーリー。
【目次】(「BOOK」データベースより)
プロローグ 知的障害者に導かれたわが人生/第1章 「逆境」を最大限に活かす/第2章 働いてこそ幸せになれる/第3章 地域に支えられて/第4章 幸
せを感じてこそ成長する/第5章 「働く幸せ」を広げるために/第6章 会社は、人に幸せをもたらす場所
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
大山泰弘(オオヤマヤスヒロ)
1932年東京生まれ。日本理化学工業(株)会長。日本理化学工業は、1937年に父・要蔵が設立したチョーク製造
会社。中央大学法学部卒業後、病身の父の後を継ぐべく同社に入社。1974年、社長に就任。2008年から現職。1960年にはじめて知的障害者を雇用し
て以来、一貫して障害者雇用を推し進めてきた。1975年には、川崎市に日本初の知的障害者多数雇用モデル工場を建設。現在、74人の社員のうち53人が
知的障害者(障害者雇用率約70%)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)