午前中、六本木でアポを１件済ませて、ランチを食べるところを探していた時に見つけたのが「本場イラン料理」の看板

中東のお料理ってきっと激辛なんだろうなとドキドキしながら入店してみました

ランチは日替わりバイキングのみで1,200円

重厚な感じの木のドアを開けると

店内はインド料理のお店みたいな感じ

メニューを見てもお料理の名前が知らないものばかりなので、どんなものが喰えるのか全く想像もつきません

クビデケバブ、ジュシュカバブ、シシリック、チェロケバブスルタニ、ゲイメシシチュ、ゴルメサブン、ラカカットチーズ、ファラフェルなどなど

よく分かんない謎のお料理が沢山ならんでいます。

豆のカレーなどを取って喰ってみます

あれ？意外にも香辛料があまり使われていなくてスパイシーではありません。

イラン・アラブのお料理って、初めて食べたけどスパイシーなものではないのかな？

かなり食べやすいよ

残り２種のカレーも食べてみましたが、色から想像するのと実際に食べた時のお味がだいぶ違って、なかなかの美味

日本人向けにマイルドにしてあるのか、それともイラン料理ってマイルド志向なのかね？

食後にお米を使っていると思われるデザートとコーヒーを頂きました。

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