娘とお寿司を作りました

娘がらばQの記事【外国人たち大興奮「日本のお菓子テクノロジーにぶったまげた」】をみて、『たのしいおすしやさん』が欲しいと言い出したので朝一番にアピタに行って買ってきました

Img_0521_r

パッケージの中には、ごはんのもと、マグロのもと、タマゴのもと、イクラのもとなどの粉、スポイト、スプーンなどが入っています

Img_0523_r

まずはごはんから作成開始

容器にスポイトで水をいれてかき混ぜる

Img_0526_r

Img_0530_r

イクラ作成が一番面白くて、青っぽい液の方に、赤い液を垂らすと丸くなって固まります

Img_0537_r

一番面倒だったのが海苔の制作

平たく潰してから四隅を包丁で切りました

Img_0535_r

出来上がったお寿司

ただし、グレープ味ですw

Img_0543_r

この手のお菓子っていかにも体に悪そうなんで買ってやらないことにしていたのですが、この日は雪もチラついているし、家の中で遊ばせないといけないかなと思って甘やかして買ったつもりでした。

 

メーカーであるクラシエの「ねるね研究室」を見てみると

「ねるねるねるね」のような知育菓子は70.4%の親が体に悪そうだからと考えていて、子供に勧めたくないと思っているようですが、実は保存料や甘味料を使っていないのだそうです

Safe_img01_r

以下メーカーさんのHPより抜粋

  • 着色料については、赤キャベツなどの野菜やクチナシの色素をはじめ、安全が確認されている着色料を使用しており、合成着色料は使用しておりません。
  • [ねるねるねるね」の膨らむ成分は、果物にも含まれる「クエン酸」と、ふくらし粉などに入っている「重曹」。これらが反応してできる炭酸ガスを、「卵白」や「増粘多糖類(ソースなどに含まれるとろみ成分)」で、クリーム状の泡に仕上げています。 ほとんど、ご家庭でもおなじみの安全な成分を使用しているんです。

あら、思ったより体に悪くないのね

この手のお菓子は子どもが大好きですが、親として与えるべきではないと思っていましたが、そこまで気にすることなかったかも知れませんね。

もちろん、手作りのお菓子とかの方が良いでしょうけどね

 

前へ

お土産に頂いたSanta Angelaのケーキ

次へ

読んでみたら結構面白かった「守谷市議会だより」